田舎の派遣社員が人生逆転億り人を目指す

楽しいけどとことん切り詰める節約で生活費を限りなく0円を目指すブログ

貯金ができるようになってから

貯金ができるようになってから
いかなくなったお店

1.コンビニ

言わずもがなですが
まずはコンビニ
高品質でおいしい新商品たちは
魅力だが定価でものを買う気には
まったくなれない。

コンビニにいくのは
ネット銀行のお金をATMに下ろしに行くか
ローソンのポンタお試し引き換え券の発行
LINE懸賞であたった商品を交換するくらい。

ATM、景品交換所としか思っていない。

2.100円均一

確かに安くてよいもの、
そしてデザインもよいものが
10年前には比べ物にならないほど
売っている。

安いからこそ、
「まあいいか」で
無駄なものをかってしまう。
節約家でもこの誘惑を
断ち切るのはなかなか難しい。
よって、近づかないのが1番。

3.ファッションビル

ファッションビルを
上から下までぐるぐる見るのは
時間と体力の浪費と感じるようになった。
流行を追いすぎるのは
疲れるしお金もかかる。

4.自販機

自販機で飲み物は
買わなくなった。
のどが渇いてもスーパーまで
我慢する。
基本は水筒を持ち歩く。

5.カルディーなど高級食品を売る場所

高級輸入品は現地で買うと
何分の1の値段で売られている。
なぜ日本でわざわざ高値で買うのか。
どうしても食べたいならネットで買うのがいい。
ただ、カルディーは無料でコーヒーが
飲めるのでコーヒーはもらってしまう。


激安スーパーでも何でも
用事がないときは
お店に入らないのが基本です